ありがとう投信

安定した人気を誇る「ありがとう投信」について、そのメリットや評価、評判などを掲載しています。

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ありがとう投信とは?

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ありがとう投信が直販型投資信託として安定した人気を誇っています。
代表である秋山甲三郎氏によって2004年に設立されたありがとう投信はさわかみ投信に次いで日本で2番目の直販型投資信託会社です。最近ではよく見かけるようになった販売手数料無料のノーロード投信の先駆けでもあります。

ありがとう投信の特徴

ありがとう投信の特徴はまずは先に挙げた直販型であることです。直販型投資信託は銀行や証券会社を通さないことで、より純粋に投資者の利益を追求できるスタイルです。

それから長期的な視野を見据えて投資を行っているファンドであることも特徴です。ファンドというと株価の変動などを敏感に察知して売買することで短期間で大きな利益を上げるというイメージも強くなっていますが、ありがとう投信では10年、あるいはそれ以上の長い期間を見据えた投資をすることで、安定した収益を目指しています。

そして一番大きな特徴は「ファンド・オブ・ファンズ方式」という投資形式をとっていることです。このファンド・オブ・ファンズ方式というのは他の投資信託にも投資をするタイプのファンドのことです。投資信託とは一般的に株式に投資するものですが、ここでは他社の投資信託も投資の対象とするのです。
 

ファンド・オブ・ファンズ方式のメリット

ファンド・オブ・ファンズ方式のメリットは投資の対象を増やすことでリスクを分散化できること、他社のファンドをいわば「利用」する形になりますから、人件費などのコストが削減できます。費用の削減はつまり投資の資金が増えるということですから、収益もより大きくなります。
さらに、日本国内だけでなく、海外のファンドにも投資することでより大きな収益を求めることができます。
 

ありがとう投信のメリットと評判

申し込み単位は1万円以上1円単位。信託期間は無期限。決算は年1回8月に行われます。
このように、ありがとう投信はリスクも少なく、安定した収益が期待できる投資信託会社と言えるでしょう。ただ問題点を一つ挙げるとすれば信託報酬がやや高めであること。信託報酬は通常年率0.945%。ただし、他社のファンドに投資するということは、収益から他社のファンドに対する信託報酬を間接的に払うことになりますから、実質的には1.6%±0.3となります。
これは資産によって若干変動しますが、高めの率だといえるでしょう。とくに長期的な視野に立って投資を行うわけですから、投資者が支払う額は馬鹿にならなくなります。この点はファンド・オブ・ファンズの弱点とも言えます。

ただ順調に収益を上げていればその点はそれほど問題にならないかもしれません。ありがとう投信で安定した投資信託を考えてはいかがでしょうか。
 

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